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kimilab journal

Literacy, Culture and contemporary learning

動物たちの寒さ対策――埼玉県こども動物自然公園・2016年冬――

今週のお題「年末年始の風景」第2弾です。 2016年新春は、「暖冬」と呼ばれただけあって、なかなか暖かい陽気に恵まれましたよね。4月並の気温であるという話もあったとか・・・寒さに弱いわたしにとっては、とてもありがたいお正月となりました。 さて、そん…

初日の出と祈りの風景

2016年になりましたね。皆さま、あけましておめでとうございます。 今週のお題「年末年始の風景」ということで、初日の出の様子をご紹介したいと思います。「初日の出」というと、水平線の向こう側から日が昇ってきて、水面に太陽光が反射し・・・という写真で…

「食べること」にアプローチする速度

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イリイチ『シャドウ・ワーク』を読みつつ年始まわり

2012年 新年のご挨拶 あけましておめでとうございます。ついに年が明け、2012年がはじまりましたが、 皆さま、いかがお過ごしでしょうか?私は、昨年末、12月28日〜30日まで、人生初めて金沢市を訪れ*1、 12月31日から元日までは実家で、個人事業主(大工)…

高校生への進路講演会「ゼロ成長社会をハッピーに生きる!」

母校のOTK高校にて、進路講演会にゲストとしてお呼びいただきました。 講演のタイトルは、「ゼロ成長社会をハッピーに生きる!」 これまでの講演タイトルをうかがったところ、「私の歩んだ道〜挑戦につぐ挑戦〜」やら「卒業してから40年 常に挑戦!」や…

防災の日だよ!『SHUFFLE』で遊ぼう!

大学の授業が8月18日に終了し、成績を提出してようやく一段落・・・と思っていたら、あっという間に9月です。 9月1日は「防災の日」! ・・・というわけで、我が家も防災訓練!・・・はできないのでせめて防災カードゲームで遊んでみました。 いつもは2人しかい…

謹賀新年

皆さま、新しい年のはじまり、いかがお過しでしょうか。 わたしは、明日の研究大会発表準備に追われています。。。。 このままだと終らない。。。どうしよう。。。 さて、タイトルに書きました「謹賀新年」ですが、 しばしば年賀状に、印刷かなにかですでに…

第二言語学習の楽しみ

今週のはじめあたりから、英語学習にはまっている。 きっかけは、教員採用試験情報を調べていたときに、TOEICやTOEFLのハイスコア取得者を特別枠に指定する自治体があることを知ったことである。もちろん中学校・高校の英語教員採用試験ではすでに多くの自治…

「頭」と「金」と「足」

先日、たまたまゼミに同席させていただいている方から「わたしって研究者に向いていないんでしょうか?」「どうしたらkimistevaさんのように聡明になれるのでしょうか?」と相談(?)のようなお世辞のようなものを受けとる。 巷の適性検査の類で「研究者向…

「願かけ」考

2009年になってはじめての更新です。 あけましておめでとうございます。kimistevaです。「無理をせずにやっていこう」「無意味な文章はアップするのをやめよう」と思い立って、このブログをはじめたため、あまり更新していない(その割には無意味な文章も多…

「天使待ち」

あるいは、わたしの研究作法 昨日は、わたしも卒業したT大学N学類の卒論提出日だった。 4年生の卒論提出日が近づいてくる時期というのは、3年生にとっては卒論のための指導教官を選んだり、卒論テーマをぼんやりと決めなければいけない時期でもあるので…

年賀状づくりの楽しみ

「情報化社会における『著作』概念の問い直し」というとWikiだ、Web2.0だという話になりがちだけれど、わたしが毎年この話題を思い出すのは、なんといっても今の時期である。 「今年も年賀状つくらなきゃなぁ…」と思いたち、ネットサーフィンしながら、フリ…

物語と恋と恋愛と

わたしが人間にとっての「物語」の意味を考えはじめたのは、高校生のときでした。 その当時、わたしの友人だった男の子は、同じくわたしの友人であった女の子に好意を抱いていました。・・・が、そのことをわたしが知ってからずっとずっと二人の関係に変化がな…

「このはしわたるべからず」課題

オタクを前面に出さないで「読書教育の新しい試み−オタク文化論的視点から−」という論文を書いてください、と言われたかと思えば、今度は、退官した恩師(つまり、いわば「身内」)の退官記念論文集の図書紹介(ふつう、まったく関係ない第三者がその図書を…

小学校教員資格認定試験一次自己採点

小学校教員認定試験の第一次試験から、はや2週間。ついに、合否判定基準と解答がアップされました。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/nintei/08041507.htm自己採点をしてみたところ、なんとか基準はクリアしたようです。これで、7月後半から勉強して…

小学校教員資格認定試験・一次試験終了

小学校教員資格認定試験、一次試験が終了しました。 自分で言うのもなんだけどよく頑張った。9科目中6科目(うち2科目は図工・体育・音楽から選択)の科目選択が合否をわけるという一次試験。わたしの選択科目は、国語・算数・図工・音楽・体育・家庭科で…

小学校教員資格認定試験(第一次)

ついに明日から、小学校教員資格認定試験です。 第一次試験は、明日(9月6日)と明後日(9月7日)の2日間かけて行われます。わたしにとっては、大学卒業した頃から、常になんとなく気にかかっていた資格認定試験なのですが、世の中には知らない方も多い…

政治的イデオロギーのコスプレ

帰宅したら、鳥肌実の全国時局講演会のDM(通称:「赤紙」)が届いていた。 夏休みももう終わりである。皇紀弐千六百六拾八年 鳥肌実全国時局講演会「天照大演説」 http://www.torihada.com/kouen_info_hon.htm 「現代文化論」担当講師のY先生は、仲良く…

経験の翻訳

前の記事にも書いたドラフトが、ほぼ、完成した頃、id:Asayさんから同人誌『モーニングスター』を送っていただいた。小説の文章が、あいかわらず、すてきであったことは言うまでもないのだけれど、それと同じくらい、あるいはそれ以上に、その同人誌に添えら…

「読書教育の新しい試み」ドラフト完成

「読書教育の新しい試み−オタク文化論的視点から−」という、 冗談かギャグか、はたまた「言いがかり」としかつかないようなタイトルのついた依頼原稿のドラフトが、なんとか、完成した。 今回は、いわゆる「文芸部」の女の子たちの創作の世界観に触れたい、…

世界が自分100人の村だったら

さきほどの記事の引用が少しわかりづらいので、同じ内田樹氏のエッセイ「想像力と倫理について」(『街場の現代思想』、文藝春秋)から、かなりクリアで印象的な一節を引用しておきます。 私たちが自分に課すべき倫理的規範はある意味で簡単なものである。 …

オリジナルTシャツにムラムラする

以前、友人から貸してもらった瀧波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん』は、ひとりの20代後半女性として、いろいろしみじみと感じいるところがありました。臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)作者: 瀧波ユカリ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/21メデ…

「評論」の社会的役割

わたしが担当すべきすべての審査過程を終えたので、 そろそろ書いてもよい頃かと思われるが、 先日、ある御方からのご紹介をいただいて、生涯ではじめて、ラジオ番組の審査員をすることになった。 さて、ラジオ番組の審査員であるからには、自分が聞いたラジ…

「書きつづけること」への許可証

2008年8月3日。 日本読書学会の大会にて「読書科学研究奨励賞」という賞をいただきました。賞を受賞すると、受賞スピーチをしなければならないので、 スピーチで何を話すか、ずっと考えていたとき、 わたしの頭の中にあったのは、わたしが通っていた小学校…